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zoom RSS 隠れた名曲選、No15&16。ローカルのローカル龍伸介「まりも慕情」から

<<   作成日時 : 2010/08/14 09:16   >>

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1972年秋から74年6月まで、釧路に住んでいた。

HBC釧路放送局へ本社アナウンス室から転勤して
ご縁が出来た街だった。

その頃のHBCはアナウンサー職が男女30数人いた。
そのうち、函館、旭川、帯広、釧路の4放送局には
男女ペアでアナウンサーが常駐していた。

つまり8人は北海道ローカル要員をかわりばんこにつとめた。

新人アナウンサーは、1年か2年後に各地へ配属され、
アナウンスだけでなく報道、制作、CM制作業務など、
幅広く放送の現場を覚えたのだ。

釧路はじめ各地域では、毎日、原則生放送のラジオ番組を
1日に延べ3時間女性アナウンサーと手分けして担当していた。

特に釧路では技術さんが意欲的でテレビも週に延べ2時間分ほど制作、
もちろんカメラは一台しかないので、カメラワークを工夫して苦心。
モノクロだったけどね。

今では、経営的にも人事的にも考えられない制作体制だった。
昔のほうがすごい、北海道放送!

本社アナウンス室時代は
当直で泊り込み勤務があった。
アナウンサーが一週間に一回のローテーションなので男が7人必要、
朝5時からのラジオの定時ニュースを読んだ。
前夜の最後の読みは、「天気予報」のアナウンスで、
23時50分頃のテレビの音声だけを生放送。
深夜1時前の分を録音ンしてから
就寝するのだった。
30数人いても、業務ローテーションはフル活動、忙しかった。

ぼくは、ニュースを読むのが大好きで、
泊まり勤務をわざわざ志願して、週2回をこなしていたこともある。
ニュースを読むだけの「泊まり勤務」は、
ニュースへの感覚や、読みの基礎作りにとてもいい勉強だった。
夕方17時から出社し、ラジオのニュースをまず担当。
JRN(TBS)系「ニュースハイライト」をひとりスタジオにこもって、
北海道ローカル部分を、東京からの全国ニュースに続けて読むのだった。


さて、
釧路放送局では、いろいろな方と知り合った。
当時、釧路で料理学校や、阿寒湖で観光施設の経営をやっていらした
地元のスポンサー会社でもある社長さんがいた。

この方は、やさしいおだやかな面倒見の良い初老の人で、
釧路の観光にも尽力していた。
一生懸命プッシュして、応援していた男声歌手が龍伸介さん。
スタジオにも同伴してよく挨拶にこられていた。

地元阿寒湖の名物「マリモ」をテーマに、社長さん自身が作詞され歌をつくられていた。
「まりも慕情」という。

1972,3年当時、釧路のスナックで、カラオケがハシリだった。
レコードと同じアレンジの伴奏で、自分の声で歌える!
録音をとってあげてお客さんにプレゼントする店もあった。

A面「まりも慕情」
龍伸介 歌   佐々木健三 作詩   モン太郎作曲   湯野カオル編曲




B面「愛のたわむれ」
ムロヤヒデオ作詞 峰さだお作曲 湯野カオル編曲


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